こんにちは。サンフランシスコ在住22年、現地スピガイドのmiyukiです♪
グレース大聖堂で賛美歌を聴きました。
パンデミック前は月に何度も行っていましたが、現在は規制がかかり中に入ることができないので、久しぶりにその空間を感じられることにワクワクしていました。
パイプオルガン、賛美歌はただの音楽でないない…「神の音」です。
私の体験とその素敵な神の音をみなさんにシェアしたいと思います♡
扉が開き、一歩入った瞬間に体全体に鳥肌が立ち、「そう、ここなの」というなんとも言葉では表せない感覚になりました。
★鳥肌は他にも意味があるのですが、この場合の鳥肌は、高次元の周波数が自分の中に入ってきてるため起きています。
賛美歌を聴きに来たのですが私のメインは、
「きちんとお礼のご挨拶をしたい」
「いつも見護ってくれていることへの感謝を伝えたい」
なのでそれが叶えられることに心がはやりました。
賛美歌が始まるまで、いつものようにお礼を伝え瞑想しようとしたのですが、もうずっと鳥肌が止まらず、心がソワソワ落ち着かない…
その場の空気を感じているのが精一杯という感じで瞑想はできませんでした。
でも、お礼と感謝はしっかり伝えました♡
神に使える方たちが入場して、パイプオルガンが優しく響き渡る…
修道女という前世があるせいか、ものすごく魂に響くんです。心に響くという表現よりも「魂に響く」という表現の方がしっくりきます。
他の教会でもどこでもない、「やっぱりここが私の魂のホームだ」そう、はっきり思えます。
賛美歌とパイプオルガンの音を聴いていると、体の細胞ひとつひとつが浄化されていくのがわかります。
「こんなに愛されて、至福のときすぎて、もう何もいらない…」
そんな感覚になっていました。
通常の見学では御神殿の中も歩けていたので、終了後に御神殿に近づいて行きました。
でもなぜか一瞬躊躇って立ち止まっていたら、神の使いの人がきて「中に入ってもいいんだよ」って。
そして、質問されたからかどうか記憶にないのですが、私は
「グレース大聖堂大好きなんです。なんというか、私の魂の家というか、どう言葉で表せばいいかわからないけどそう感じるんです…!」
と、ゴチャゴチャになった英語で必死に伝えようとしていました。
すると神使は「感じることが大事なんだよ。それでいいんだよ。」と優しく言ってくれました。
その瞬間、ジワ〜と涙が出そうになり、話している相手は人間なんだけど別次元の人と話しているというか、神の域に触れたというか、そんな感覚になっていました。
以前もシスターらしき神使から声をかけらたことがあります。
私が寄付をしていると「ありがとうね」と優しく声をかけてくれました。
そのとき私はシスターの手をギュッと握りしめたい気持ちを抑えながら、涙が出そうになるのを堪えながら、
「ありがとうなんてとんでもない。お礼を言うのは私の方で…。グレース大聖堂とは深い繋がりがあって…」などと必死に伝えようとしていました^^
このシスターとの前世での繋がりを感じました。
私は優しいパイプオルガンの音と子供たちの高音に魅了されます。短い動画です。興味のある方は聴いてみてください。
人も場所も物も…ご縁がないと出逢うことはできません。
なので今回、またここに来ることができて、グレース大聖堂との繋がりを感じて、有難い気持ちでいっぱいです♡
私のこの体験をシェアする事で、みなさんに幸せを届け「幸せの循環」ができたら嬉しいです♡
上記に書いたように、人も場所物もご縁がなければ繋がらないものです。グレース大聖堂とご縁のある人はベストなタイミングで呼ばれると思います♪そのときに私とのご縁も繋がればご案内することができるので、こちらからお問い合わせくださいね。
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