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エコバッグ利用禁止も!コロナ状況下に見る街の変化〜外出禁止令中 (アメリカ・サンフランシスコ現地情報)

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miyuki

こんにちは。サンフランシスコ在住21年、現地スピガイドのmiyukiです♪

サンフランシスコで外出禁止令が出てから約1ヵ月が経ちます。当初は3週間の外出禁止令でしたが、延長になり2020年5月3日までとなりました。

しかし、正式な有効ワクチンがまだあるわけではないので、これからも外出禁止令は更に延長され続けるのではないかなと予測しています。

延期になっても落胆せずに、この流れの中で私にできる事をして協力していきたいと思います(^^)

この1ヵ月、コロナの影響でサンフランシスコの街に変化が見られるので、今回は私が見て体験している街の様子をお伝えしていきますね。

コロナによるサンフランシスコ街の変化

1、社会的距離をとりましょうというサインがある。

お店にはたくさんのソーシャルディスタンス(社会的距離)をとりましょうという紙が貼られ、公園の入口や広場にも大きな看板が設置され、人々に知らせています。見るたびに気づかされるので良いアイデアだと思います。

広場にあった看板

2、6フィート(1m80cm)間隔でテープが貼られている

店内のレジ付近や店外の床に6フィート(1m80cm)間隔でしるしがあり、密集しないような工夫がなされています。このような目印はわかりやすいですね。

テープが貼られ人との距離を保つようになっている

3、人数制限とセキュリティ強化

列に並ぶようになりますが、入店の際に人数制限があるので、中での買い物はゆったりできます。密を避け感染を防ぐ為の入場制限は店内の混雑がなく、ストレスもなく買い物がしやすくなっています。

私の行く銀行では入店できるのは2名まで、日系のスーパーマーケットでは約10人までとなっています。もっと人数を増やせそうと思ってしまいますが、感染を防ぐためにとられている対策なので安心できます。そこで働く人とお客さん両方の安全の為ですね。

また、お店によってはセキュリティが強化されているのを感じます。この困難な時期の不自由さから怒りに駆られる人がいるようで、そのような人をスムーズに店外に連れ出してくれています。

社会的距離をとりながら並びます
セキュリティガード巡回中

4、拭き掃除をする姿が見られる

店内では、スプレー片手に拭き掃除をする店員さんの姿が多く見られるようになりました。清潔にしているなと安心できますし、見ていて気持ちが良いです(^^)

5、レジ係への安全対策

いくつかのお店では、飛沫感染を防ぐ為レジにアクリル板の板が設置されおり、近所のドラッグストアではレジのスタッフ全員がマスクを着けています。

日本ではマスクを着けるのは当たり前だと思いますが、アメリカではその文化がないので、マスクを着ける人が多くなったのは嬉しい変化です(^^)

6、ドアの開け閉めをしてくれる

あるお店では、スタッフが入口に立ちドアの開閉をしています。これはホームレスやドラッグユーザーが買い物目的ではなく店内に入り、わめいたり盗んだりする事がある為だと思われます。

実際に私が買い物をしている時、なんらかの方法で店内に入ったドラッグユーザーらしき人が怒鳴ってわめいて商品を盗んでいました。

この時期、自分たちがソーシャルディスタンス(社会的距離)を守っていても、そうではない人もいるので、このようにドアの開閉をしながら安全対策が行なわれているのは安心できます。

7、エコバッグ利用禁止

いくつかのお店では、エコバッグの利用を受け付けていません。これは従業員への感染を防ぐ為、レジなど最前列で働く人たちの安全を守る為です。

トレーダージョーズ、ホールフーズ、ニジヤ、ウォルグリーンズでは、レジ袋を無料で提供しています。

8、スプーン形式の量り売りがなくなった

アメリカでは、食材がパッケージされたよりも量り売りが多いのですが、穀物、豆類などスプーン形式でみんなが手で触るものがなくなりました。

アイスクリームもスプーンを使い手で触るものはありません。あるのはパッケージされたアイスクリームのみ。

ホールフーズでは、サラダバーが空っぽになっています。

9、営業時間短縮

営業時間が短縮されているお店が多く、トレーダージョーズは日曜日定休になりました。その他のお店も今までより早い閉店となっています。

10、交通量が減りパーキングがスムーズに

外出禁止令の効果で、車も人も少なくなった為、スムーズに車の運転ができています。渋滞もなくなり、パーキングがすぐできるようになりました。これはストレスフリーの良い変化です(^^)

11、公園や公共のエリア使用禁止

ドッグパーク、公共のピクニックエリア、海、遊び場閉鎖など、新しい規制が発表されました。広い範囲の海でさえ駐車ができないように柵が置かれています。

しかし、犬の散歩やジョギングなどは許されているので、このような場所に人が全くいないわけではありません。特に天気の良い日は子供連れでサイクリングする姿や芝生に寝そべって読書をする姿も見られます。みんなきちんと他の人と距離を保ちながらそれぞれの日常を送っている感じです♪

おわりに

日本の自宅待機要請よりも厳しい外出禁止令のある生活をしていますが、突然の変化で大きくストレスを感じたのは最初の頃です。1ヵ月が経ち徐々にこの生活に慣れてきたせいか、列に並ぶのも、お目当ての商品がなくても、ため息が出たりストレスを感じる事がなくなりました。良い意味で諦めがついたのだと思います(^^)

ちょっと雰囲気の悪いエリアでは怒って八つ当たりしてくる人もいますが、私が見る世界は、穏やかに変わりつつあるなぁという感じがします。

何事も変わる瞬間(時期)が大変で、そこを過ぎればみんな自然に順応していくのかなと思います。そしてそれがスタンダードになっていく。

洋服屋さんも靴屋さんもカフェもレストラン閉店で、今までのように気軽に行くという事ができなくなりましたが、そんな状況下でも不自由なく生活していますし、家族の時間が増え、人や交通量の少なくなった街で自然を感じながら暮らせているのは有難い事だなと思います。

どうか皆さんも、悲観的に批判的にならずに今ある日常の幸せ・有難いものに目を向けて自分の心が喜ぶホッとする状況を作ってあげてくださいね♡

この過去記事が少しでもお役に立ちますように↓

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