犬猫好き・動物保護関連の人に嬉しい見学ツアー

こんにちは。サンフランシスコのmiyukiです♪

サンフランシスコといえば「ドッグフレンドリーな街」として有名で、街のあちこちで犬を連れている人を多く見かけます。犬だけではなく、猫にもウサギにも優しいので「アニマルフレンドリー」という言葉がピッタリのような気がします♪

そんなサンフランシスコの動物事情をお伝えするので、何か発見があったり、気づきがあったり、興味を持ってもらえたら嬉しいです♪ 犬猫好きな人も、動物保護に携わっている人も、そうじゃない人も、この記事からサンフランシスコの動物環境を感じてみてくださいね。

海外の動物環境

日本の動物保護活動は年々進化して、ゆっくりでも確実に動物に優しい国に向かっているように感じています。しかし、まだまだペットショップでは動物が売られ、ペットショップから犬や猫を買うという事が一般的ではないかと思います。その為、譲渡会で犬猫を引き取ったり、里親になる選択は今現在はマイナーですよね。

一方、海外には譲渡会や里親になり犬猫を引き取るというのが一般的な国があります。

アメリカはその国のひとつ。州によって法律が異なるので、アメリカ全体がアニマルフレンドリーと呼ばれるかどうかは疑問ですが、サンフランシスコはまさに動物に優しい街なんです♪

「犬の天国」といわれるドッグパークで

サンフランシスコではペットショップでの生体販売はありません。ブリーダーや他の手段でペットを買う人もいますが、多くの人は気軽に動物保護シェルターや動物レスキュー団体に足を運び、自分に見合う動物を探しに行きます。保護活動が浸透しているので、里親になったり譲渡会に行くのは普通のこと。特別な事ではないんですね。私もサンフランシスコ市営の動物保護シェルターから2匹の犬を引き取り楽しく暮らしています♪

また、コンパニオンドッグと呼ばれる犬が多く存在するので、室内でも交通機関でも飼い主さんと犬の姿をよく見かけます。

“MEMO”
コンパニオンドッグとは、一緒にいる事で飼い主さんの心を落ち着かせるという役目を持つ犬で、医師からの証明書をもらい、サンフランシスコ市動物保護センターに申請します。認定されると、スーパーやカフェ、レストラン、バスなどの交通機関にコンパニオンドッグと一緒の出入りができるようになります。

アメリカン・コミュニティ・サーベイの調査によると、サンフランシスコは子供の数(18歳以下)よりも犬の数が多いという結果が出るくらい Dog Lover が住む街なんです。

動物保護シェルター・レスキュー団体

大きな動物保護シェルターから個人のレスキュー団体まで数多く存在します。特定の犬種のみを保護する団体もあり、例えばジャーマンドッグレスキュー、フレンチブルドックレスキュー、チワワレスキュー、ビーグルレスキューなど。その犬種に興味がある人には探しやすいかもしれませんね。キャットレスキュー、うさぎのレスキュー、鳩のレスキューというのもあるんですよ。

サンフランシスコにはメジャーな動物シェルターが2つあるので、ちょっと紹介したいと思います。

サンフランシスコ市営の動物保護シェルター

サンフランシスコ・アニマルケア&コントロール

サンフランシスコ市営のアニマルシェルターです。日本でいう保健所のようなところですね。オープンシェルターなので、すべての種と様々な状態の動物を引き受けます。

“MEMO”
オープンシェルターとは、どんな状態の動物でも引き取るというもの。ケガ、病気、亡くなったもの、健康なもの、迷い動物、放棄されたもの、問題行動があるものなど。

シェルター内にはアニマルポリスが所属しており、日々、動物虐待や飼育放棄の調査をしたり、野生動物の保護にもあたります。

アニマル・ケア&コントロールはサンフランシスコ市内と近郊にある29以上の動物レスキュー団体と組んでパートナーとなり、共に動物のリハビリや里親探しに励んでいます。お互いが協力し合う事で収容動物の個性を考え、その動物に適した環境作りをする事ができたり、譲渡率アップにも繋がっています。

ボランティア当時の写真

私はこのシェルターで12年間、犬の心と体をケアしトレーニングをするボランティアをしていました。上の写真はサンフランシスコ地元の新聞に載った時のものです。年間の「スーパーボランティア」として賞も頂きました♪

非営利団体SPCA

サンフランシスコSPCA

もう一つのメジャーなシェルターは世界各地に設立されている保護シェルターのSPCA。(SPCAとは動物虐待防止協会の略)。非営利団体なので、すべては寄付によって運営されています。

SPCAはアニマル・ケア&コントロールと密に連携して譲渡や里親探しに励んでいます。譲渡されやすそうな犬と猫をアニマル・ケア&コントロールから引き出し、SPCA内で紹介しています。

施設内は明るく近代的なので、ここがシェルター?と訪れる人はビックリされるんですよ。シェルターという概念を変えてしまいます。

観光名所を取り入れた猫ちゃんの部屋

みんな仲良しドッグパーク

サンフランシスコには多くのドッグパークが存在し、犬たちはみんな仲良しです。たまにガウガウという声は聞いても、犬同士のケンカはほとんど見た事がありません。日本から来た人はその光景にビックリされています。私も渡米当初は犬たちのフレンドリーさにビックリして感動しました。

ドッグパークの写真をいくつか載せますね。

犬だらけ〜
この日も犬がいっぱい
ドッグウォーカーさん
犬・犬・犬
ドッグパークがキャットパークになる

特定のパークでは月に1度、猫ちゃんのパークDayというのがあります。普段は犬が走り回っているパークが数時間はキャットパークに変身! リードをつけた猫ちゃんや、キャリーバックの中にいる猫ちゃん、日向ぼっこをしている猫ちゃんなどがと思い思いに楽しんでいるようです。

生体販売のないペットショップ

サンフランシスコのペットショップでは生体販売が法律で禁じられています。(現在はカリフォルニア州全てがそうなったようです。) なのでペットショップというとペット用品やフードがメインです。健康志向の高い商品も手軽に入手できるんですよ。

ペットショップの中でも私のお気に入りがあります♪ そのペットショップはアニマル・ケア&コントロールと連携して毎年シェルターに多大な寄付をしているだけではなく(現金、フード、おもちゃなど)、ペットショップの一角に保護猫を展示するスペースを設けて、猫ちゃんの譲渡に力を入れています。更に、月に数回、シェルターのボランティアさんたちが保護犬を連れてペットショップで譲渡会をする協力もしているんです。

猫ちゃん展示
アートなドッグTシャツ

犬・猫好きさん必見! 海外の動物を知るスペシャル見学ツアー♪

上記に紹介したのは一部で、他にもドッグイベント、猫カフェなど様々な形で海外の動物環境を目の当たりにする体験ができます。

  1. (サンプルツアー1) サンフランシスコ発祥の4大コーヒーを持って広大なドッグパーク見学 → 午後は2件のシェルターを見学し、動物の扱われ方を肌で感じる → 生体販売のないペットショップ見学&お買い物
  2. (サンプルツアー2) コーヒー片手に数カ所のドッグパークを見学するドッグパーク巡り。海の側から緑の中まで開放的な環境でのびのび遊ぶ犬たちを見学 → 合間に観光スポットに立ち寄り写真を撮る → 猫カフェで猫ちゃんとお茶を満喫
  3. (サンプルツアー3) 日時が合えば譲渡会やドッグイベント、キャットイベント見学 

今までお連れした方は、シェルター、ドッグパーク、ペットショップ、観光スポットを巡る2日間のツアーを体験されていました。1日で全てまわるのはハードなので、4-5時間のツアーをで2日間というものです。

メインはもちろん参加者さんなので、お好きなように組み合わせて自分だけのオリジナルツアーを作る事ができます。

シニア犬の保護レスキュー

海外の動物環境に触れて、良いと思う部分を是非、日本に持って帰って頂きたいです♪ 興味のある方、質問のある方は気軽にご連絡くださいね。

ツアー詳細・お問い合わせはこちらから

料金の一部は動物保護シェルターに寄付されます。

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